何かを見ようとする、その行為自体が主観的なので、客観的に観るというのは難しい。見る対象に目を向ける、焦点を合わせるという行為が伴う。
例えば、同じ株価・チャートを見ても買うときは上がるように見えるし、売るときは下がるように見える。
どんなに客観的に見ようとしても、主観が入るということを念頭に置くことが大切だと思う。
以上。つづく。
何かを見ようとする、その行為自体が主観的なので、客観的に観るというのは難しい。見る対象に目を向ける、焦点を合わせるという行為が伴う。
例えば、同じ株価・チャートを見ても買うときは上がるように見えるし、売るときは下がるように見える。
どんなに客観的に見ようとしても、主観が入るということを念頭に置くことが大切だと思う。
以上。つづく。