万ねん少佐の配当日記

投資、節約、ほどほどな生業でセミリタイアをめざすサラリーマンの悪あがき

【馬と人間】どうにもならなくて、どうでもいい話

馬は昔から農耕や運搬手段として身近な生き物だった。

しかし、馬の肉を食べるのは、日本人くらいだそうだ。それも熊本の馬刺しなどごく一部だ。

欧米人は馬を食べるのは違和感があるそうだ。

しかし、馬革の靴やジャケットを身にまとうことは、違和感がないのだろうか?

アメリカでは、ウン十万円もする馬革の靴やフライトジャケットが昔から作られている。

以上、つづく。