万ねん少佐の配当日記

投資、節約、ほどほどな生業でセミリタイアをめざすサラリーマンの悪あがき

愚将とは?

優秀だが、地位に見合った器が無かった人。

優秀であるが故、将軍にまで上り詰めたが、将軍としての度量や見識に欠けた。

優秀な部長だからと言って、社長が勤まるわけではない。

人は身の丈に合った地位にいてこそ、最大限の能力を発揮できる。

残念な人ではあるが、その人の部下はもっと悲惨だ。

以上、つづく。