姑息と卑怯。 以上、つづく。

頼みもしない、無駄な仕事で残業する。 以上、続く。

今週のお題「盛り」 人の話は半分ぐらいに聞くのが良い。なぜなら誰しも話を盛るからだ。 上司の武勇伝と言うのも、その類だ。これだけの武功があるにもかかわらず、なぜいつもはさえないのだろう？と職場の飲み会の度に思う。 聴く力は、聞き流す力。右から…

タイとキンメダイ。 マグロとカジキマグロ。 以上、つづく。

武勇伝だけは長い。 以上、続く。

忙しいアピールする暇があるほど、暇な人。 以上、続く。

着るものを選ぶのではなく、着る人を選ぶ。 以上、つづく。

日本のヤンキーと、アメリカのヤンキー。 ニューヨーク・ヤンキースのマークは、バットにシルクハット。 一方日本では、バットに釘。 以上、つづく。

運転が荒い、ハイブリットカー。 以上、つづく。

汗水たらしては働くことは尊いのだが、働かないでよいならそれに越したことはない。 以上、つづく。

金持ちになれなくとも、金に困らない人生は送りたい。 以上、つづく。

アジアの砂漠から砂粒が、日本の杉林から花粉が、海を越え山を下り風に乗ってやってくる。 以上、つづく。

忙しいのに余計な仕事をして、暇になったら余計な仕事をさがす。 以上、続く。

聞く耳は持たず、目は節穴、鼻は高々、口は災いの門となる。 以上、つづく。

態度が変わる。 以上、続く。

手柄は自分、失敗は他人。 以上、続く。

捨てる神あれば拾う神あり。 八百万の神々いる日本。一神教ではこうはいかないのかも。 以上、つづく。

隣の芝生は青いとしても、自分の芝生は最高だ。 以上、つづく。

小さな権力を、大きく振りかざす。 以上、続く。

シュレッダーのごみを捨てない。押し込んでまたシュレッダーする。 以上、続く。

いつも電話で憤る。 以上、続く。

花粉なのか、コロナなのか。 以上、つづく。

桜か、コロナ禍。 以上、つづく。

熱意よりも、メリット。 以上、つづく。

自粛ムードは、どこへやら。 以上、つづく。

無駄なこだわりで、仕事を増やす。 以上、続く。

無駄に残業して、頑張ったアピール。 以上、続く。

花見は、大丈夫か？ 以上、つづく。

思いが強すぎると、思い込みになる。 以上、つづく。

ありえないことが、ありえない。 以上、つづく。