>ライフスタイル
自己肯定感は高く、目標のハードルが低い。 行動は遅く、あきらめが早い。 以上、つづく。
40、50代まで今の会社で働いて管理職に登り詰めても、転職すれば平社員からやり直し。転職するのも管理職時代のプライドが邪魔をして二の足を踏む。 今の会社で管理職の地位にしがみつくにもプライドを捨てて太鼓持ちに徹するしかない。 プライドに縛ら…
信じることとは、裏切られるリスクをとることだ。 以上、つづく。
生きているからこそ、死んでからどうなるのかを考える。 死んだ人は、死んでからどうなるのか考えない。 以上、つづく。
つまらん人のために時間を割くのは、つまらん人生だ。 限られた人生で、大切な人との時間を大切にしたい。 以上、つづく。
一生は一度、胃袋は一つ。一日3食として残された人生でどれだけ旨いものを喰えるか? 限られた人生で一食一食をたいせつにしたい。 以上、つづく。
人は分かり合えないし、人は変わらない。 分かり合う努力をするより、分かり合えないことを分かりあう。 人が変わるのを期待するより、変わらないことを受け入れる。 以上、つづく。
勝てないなら、勝てる場所で闘う。 以上、つづく。
たとえ明日死んだとしても後悔しないように、今日を精一杯生きろというが、それは難しい。 明日なのか、50年後なのか、いつ死ぬかわからないので、ペース配分が必要だ。 普通に日々を過ごすだけだ。 以上、つづく。
全力で、だらだらする。 以上、つづく。
夢はあきらめなければ叶うというが、本当だろうか? 誰もが、子供の頃には大きな夢を抱く。 プロ野球の選手、宇宙飛行士、実際になれた人はほんの一握り。 では、夢見ることは無駄なのかと言うとそうではない。 夢は諦めなければ、違う形で叶う。 プロ野球の…
社畜の宿命なのか、自殺したいほど仕事で悩むことがあるだろう。 心が病んでしまったら、死にたいものは死にたいのだ。 しかし、人間やめる前に、会社を辞めてみることを考えてはどうだろうか?会社を辞めれば、仕事の悩みは無くなる。もちろん、仕事が無け…
田舎は、若い人にこそ住んでもらいたい。 アウトドアもできるし、家賃は安い。都会で心身すり減らすより、自然の中で生きるのも良いだろう。子育やペットがいれば、田舎ではのびのび暮らせる。 出かけるのも車があれば、苦にならないはずだ。買い物だって今…
30年以上前、あるシンガーソングライターの曲にそんな歌詞があった。 諸君、吾輩が思うに自由とは、やりたいことができ、やりたくないことはやらなくてよい、それだけのことだ。その曲が流行ったころには、もう答えは出ていた。 後は実行のみだ。 お金と時間…
自分と、自分を大切にしてくれる人を大切にする。 以上、つづく。
どんなに長生きしても、寿命があることには変わりはない。 人生の終わりがあることを意識して、悔いのない一生を送るべし。 以上、つづく。
大企業は福利厚生が充実していて、万が一の怪我や病気でも保証されるが、病気になるほど働かされそうだ。 また、大企業では分業された仕事をこなすだけなので、ひとたび大企業を辞めればつぶしがきかない。 病気になるほど働かず、窓際に追いやられて、いつ…
誰も一度に二つの人生を選択できないので、自分が選択した人生が全てだと思うしかない。 以上、つづく。
努力することよりも、リスクを取ることで報われる。 以上、つづく。
あと何年生きるかわからないのに、 食べたくもないもので腹を満たし、 相手にしたくない人に気を使い、 つまらない日常で心満たされない日々は、人生の無駄。 以上、つづく。
人生には、考えても答えが出ないことは沢山ある。 しかし、その答えはたった一つ 「わからない」 答えがあるのかも「わからない」 答えが無いのかも「わからない」 答えが正しいのかも「わからない」 答えが間違っているのかも「わからない」 一生考えても「…
「理想」の反対は、「現実」ではない。 理想とは、思い描いた最高の状態である。 現実は、実際の状態。 現実が思い描いた最高の状態になれば、理想=現実になる。 理想の反対は、考えうる最低の状態だ。 理想⇔現実の人は、理想と現実に常にギャップがあり、…
信じることは、騙されるリスクを負うこと。 以上、つづく。
生まれて、生きて、死ぬ。誰でも一生かかってやることは、この3つ。 3つしかないのに、1H5Wで考えるから、良くも悪くも広がりと深みが生まれる。 以上、つづく。
日本では若者が搾取される理由は、老人を優遇ししわ寄せが若者にくる政策がとられるからだ。 理由は簡単、年寄りばかりが選挙に行く。 本日選挙に行ってきたが、爺さんばあさんばかりだ。 個人的な感覚かとも思ったが、そうでもないようだ。 NHK選挙WEBによ…
今溜まってる仕事を休日出勤してでも終わらすこと。 仕事の量が変わらない、効率化も出来てないのに、仕事の時間を減らしたら仕事は溜まっていくばかり。出張報告や伝票は溜まっていく。 働き方改革の前に、仕事をさばく。 以上、つづく。
セミリタイアして、何が欲しいのか考えてみた。自分が欲しいのは、二つの自由。 経済的自由 生活のために嫌々仕事をしなくてもよい。わざわざ嫌な同僚と顔をあわせなくてもよい。無理して働かなくても生活に困らない。 時間の自由 自分の時間を自由に使える…
仕事は最小限、あとは投資で所得を増やす。これ一択。 まずは、年間100万円の配当が入れば心に余裕ができる。 ボーナス1回分増えるぐらいのインパクトだ。月にすると、100万円÷12カ月で8万3千円。平社員で残業しまくるか、管理職手当貰ってやっと届く額だ。 …
あとで楽するために今苦労するなら、いつ楽できるかが分からなければ、本末転倒。 以上、つづく。
生きるために働いているのに、働き過ぎて死にそうになるなら、本末転倒。 以上、つづく。